「自分を愛せなくなってしまった人へ」ツール15

ツール12~14は少し自分にもまだ抵抗感があるので飛ばしました。気になる方は本をお読みください。

 

私たちは成長過程で俺はいかなる目的も持たないものだと考えるようになりました。そして幸せそのものよりも重要なものがあると信じるようになりました。大人になるとなぜ自分は幸せではないのだろうか?と自問するようになりますが、楽しむことを優先する、という幸せへの近道を選んでいないからだということを、私たちはわかっていません。地下道を選ぶどころかむしろ遠回りをして、信頼できる仕事を持つとか目標を達成するといったことを優先し、その結果として幸せになれることを望みながら生活しているのです。

 

楽しく遊ぶというのが、スカイダイビングのような大掛かりなことである必要はありません。小さなこと、例えばのんびり砂浜を歩いたり、デートをしたり、雨の中で傘をささずに歩いたりする許可を自分に与えることでもいいのです。

 

まずは楽しいからしていることのリストづくりから始めましょう。もし何も浮かばなければ新しいことを試すチャンスです。

 

自分の楽しみにより重きを置くようになったら、「自発的な遊びの衝動」に対して気づきを高める時です。

 

衝動に注意を払うと決心してください。あなたは毎日衝動を感じているはずです。

 

かなり勇気がいるかもしれませんがその衝動がやってきたら従いましょう。

 

もしあなたの仕事が遊びの定義に合っていなければ、この惑星ですべきこととはまだ出会っていないということです。自分を愛する人は単なる仕事ではなく、自分にとって楽しく日々情熱を傾けられるキャリアを選びます。

 

本当の自分との繋がりを失った時、あなたの喜びや目的も失われています。それを取り戻すには進んでリスクを冒し、自分の喜びに価値を置かなければなりません。このようなリスクを負うとき、あなたは自分の人生の全てを進んで帰ると約束しているのです。本当に幸せになれるのはこの約束をした時だけです。

 

「自分を愛せなくなってしまった人へ」著:ティール・スワン 訳:奥野節子 発行:株式会社ナチュラルスピリット