「自分を愛せなくなってしまった人へ」ツール6

つまり私たちが経験する現実というのは、自分の最も優勢な思考を投影したものだということです。その思考が新年あるいは思い込みと呼ばれます。あなたの現実が他の人と同じでないのはこのような理由からです。あなたは自分自身の思考が現実化したものだけを経験でき、自分が投影したものだけに出会えます。

あなたを不幸にするのは人々や環境や出来事について、あなたが考えていることなのです。

自分自身を愛するには、ありのままの現在や過去に抵抗することをやめる必要があります。そして、自分がいる今この瞬間をただ生きるのです。

※信念を置き換える方法としてバイロンケイティのワークが紹介されています。その本は販売されていますので、ご購入してご自分に合っていそうだったら是非 試してみて欲しいと思います。


強いネガティブな感情を抱くような状況にいるときは、自分のネガティブなコアビリーフを見つける絶好のチャンスです。それは次の二つの質問に対する答えを追求することで可能になります。

なぜそれは悪いことなのだろう?
もしそれが本当なら、それは私にとって何を意味するのだろう?

この問いをとことん探求していきます。きっと人類の誰にでも共通するような存在価値とか幸せとか、そういう深さのところまで探求することが必要だろうと思います。

 

少しこのツールは使いこなすのが難しく根気が必要だと思います。

 

 

 

「自分を愛せなくなってしまった人へ」著:ティール・スワン 訳:奥野節子 発行:株式会社ナチュラルスピリット